1週間以上も前のことですが
うちの村で
とんでもない事件がおこりました。
はっきり言って
まだ解決してないのでここに書いていいもんかどうか
今も結構迷ってます。
が、
やっぱり書いてみることにします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ことの発端はこんなことから
・・・・・・・
1週間以上も前のとある平日、夜
たしか0時ちょっと前くらいだっただろうか。
夜分にすいません、と
うちに警察が来た (゚◇゚;)!!!
親が対応してたけど、なんかしたっけな?
やましいこと・・・・・
あるようなないような 「(´へ`;
だって真夜中だぞ!!
で
警察が帰ったあと恐る恐る親に聞いてみたら
なんと
よく知ってる人なんだけど、近所で行方不明者が出たとのこと。
(安心したけど、そういう場合じゃないかも・・)
行方不明者の親戚が
警察に捜索願を出したことが全ての始まりだった。
てか、
なんでうちにそんなことを警察は言ってくるんかな
と思ったら、
よく考えてみると
うちの親父は今年、村の部落長をやっててね
今から、全世帯に電話して
人を集めて欲しいという要請を受けたんですわな。
いわゆる自警団?いや捜索隊を結成して
付近を捜すらしい。
てか、
今から( ゚ ▽ ゚ ;)??
だって時計を見ると0時15分くらいですよ!!
平日ですよ!!
ま、でも
人命に関わる問題だからそう言ってられん。
親は速攻で各家に電話。
俺も指定の集合場所まで
防寒着着て懐中電灯持って行きましたわ。
結構パトカーが来てたよ。
警官もいた。
警察犬も居た。
自衛隊も来そうな勢い(来てないけど)。
青島とか、室井さんも・・・
でもって、こんなこと
うちの村じゃ前代未聞の事件です。
例えば
村中で民家の壁に車をぶつける程度の事故を起こしたとして
それで
村人の1/3は集まってきます。。
そのくらい、日ごろかなり
平和な村
なのです。なので
今回、0時過ぎにかけた電話
しかも平日にも関わらず
みごとに各家から出れる人は出てきたよ。
で
そっからの記憶は今でも鮮明に覚えてる。
よくテレビとかであるような
海や雪山での遭難のニュース
あの裏側はほんとすごい事になってる。
でもって警察ってすごいなぁ!!
って初めて思った。
きちんとマニュアルがあるんだろう。
躊躇する住民を一気にまとめてるもんなぁ。。
まず、住民に捜索要請した理由
真夜中だから付近の足場が分からない
警察が下手に動くより
土地に手馴れた住民が動く方が効率がいい
とのこと。
で、まずは4人1組でチームを作る。
↓
代表者(携帯持ってる人)との連絡が出来る環境を作る。
↓
行方不明者の自宅を中心に各チームごとの捜索範囲を決める。
↓
捜索方法の説明
↓
集合時間を決め、この時間までには絶対帰ってくるとこを告知。
・・・・・・・・・
行方不明者の捜索プラスアルファーで
二次災害を防ぐこともちゃんと考えた配慮。
ま、そうだ
捜索してる住民もどっかに落ちたとか
事故になるかもしれんしね。
・・・・・・・・
で捜索開始!!
俺のチームは村の南西方向
堤(←田んぼの貯水池)があるらへんを捜索。
もし死体が浮いてたらどうしよ (-_-;
って感じで、最初躊躇してたけど
結局みつからなかった。
(それはそれでよかったと思ってるよ。)
で
1時間以上は捜索したんだろか??
どうこうしてるうちに出発地点まで帰ってたよ。
てか、雪がすごいんだよね
この季節外れの雪、最悪です!
まもなくして
吹雪になってきたので
その日は捜索打ち切り。
・・・俺、寝たのが3時くらいだっただろうか。
風邪引いたし、寒いし、興奮も冷めんし・・。
で、
次の日も朝7時前から捜索だったんだけど
俺はさすがに仕事に行かなくちゃいけないのでキャンセル。
・・・・・・・・
その後どうなったかというと
村の公民館に対策本部を設置。
うちの親父も仕事行かず村の指揮官??状態(形上ね)
(いちお今シーズンは部落長ですからねぇ)
警官隊や、消防隊も出動。(昼間は彼らの方が有利でしょ)
ヘリーも飛んでたとか。。
あとは防災無線で町内に呼びかけ
テレビとか、メディアも来てたっけ。
・
・
それから数日、捜索は続いたけど
結局発見はできんかったよ。
その後
捜索願は取り下げ
対策本部&捜索チームの解散
捜索の打ち切りとなってしまった。
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俺の村、すごいド田舎で10数世帯くらいしかない
ひっそりとした平和なとこなのに
一時騒然、かなり慌ただしいことになってました。
・・・・・・・
肝心の行方不明者ですが
今も已然、不明のままです。
そして
住人の不安も続いてます。。